"東大最強クイズ集団"として知られるクイズノック(QuizKnock)。
YouTubeを始めテレビや雑誌、ラジオなど様々なメディアで見かけることが多くなってきましたよね。
クイズノック(QuizKnock)は東大出身者を始めとした超有名大学出身の方々ですので、たくさんのかっこいい言葉を知っています。
今回は彼らが動画の中で話していた、ためになる名言や座右の銘などを紹介したいと思います!
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クイズノック(QuizKnock)のためになる名言集!
クイズノック(QuizKnock)のみなさんがYouTube動画で発言していたことを取り上げていきたいと思います!
「自分の可能性にかけてみた」
山本さんが動画「【クイズ正解は一週間後】東大生が一週間後をガチで予想してみた」で言っていた言葉です。
動画では収録の1週間後に起こることを予想し、クイズ形式にして回答をしていると言うなんともおもしろい企画なのですが、この言葉だけ聞くととてもかっこよく感じますね!
「使う側よりも、作る側が強いの。世の中ってのはそういうもん。」
「東大生100点は取り飽きたので人生最高得点を取る旅にでます」と言う動画の中でふくらさんが言っていた言葉です。
そもそもこのタイトルもすごいし、この動画のサムネイルも「100点がゴミのようだ」と言うなんともインパクトのあるもので驚きました。
こんなことを言えるのは本当に頭が良くて100点ばかり取っていたクイズノック(QuizKnock)のみなさんだけですよね・・・。
ふくらさんは東大出身ではなく東工大出身(中退)で、ひらめき力に長けていて企画運営やアプリ開発をたくさん行っています。
つまり自身が「作る側」なことが多く、理に叶った発言ですね。
「各世界のトップ」
「【偉人麻雀】東大生4人で歴史上の人物遊び!共通点を見つけトリオ作りゲーム【カオスすぎるww】」と言う動画の中で川上さん(クイズノックを2020年6月30日に退社済み)が生み出した言葉です。
キリスト・河村拓哉・釈迦の牌を作りグループ名を押す名づけました。
この動画以降、河村さんは「神」として定着してきました!
伊沢拓司
「伊沢を一番よく知るのは誰? シン・イザワ王」と言う動画の中で伊沢さんが言った言葉です。
なぜこれが名言なのかというと、「伊沢さんが好きな四字熟語は?」という問いかけに対しての答えだからです。
自分の名前を四字熟語として捉えている伊沢さん、さすがすぎますね(笑)
クイズノック(QuizKnock)のかっこいい言葉・座右の銘とは?
クイズノック(QuizKnock)にはライターを務めているメンバーを含め多くの方がいますが、今回の記事では動画にメイン出演しているメンバーの座右の銘を紹介したいと思います!
伊沢拓司
クイズノック(QuizKnock)CEOの伊沢さん。
彼ほどの人物がどのようなことを意識して生活を送っているのかとても気になっていましたが、調べてみると伊沢さんは自身のTwitterでこのように発言しています。
座右の銘は「無知であることを恥じず。無知に甘えることを恥じる。」です。行動原理になっています。
— 伊沢拓司 (@tax_i_) November 15, 2017
高校生クイズ2連覇、東大王優勝、さらにCEOと言う経歴の持ち主ながら「まだまだ自分には知らないことはたくさんある」と日々努力を怠らず学ぶ姿勢を感じますよね。
須貝駿貴
「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」を座右の銘として掲げている須貝さん。
おお・・・まさかの日本の言葉ではないものを座右の銘にしている方がいるとは。
恥ずかしながら私はこの意味はわからず調べました。
知っている方の方が多いのでしょうか・・・。
何はともあれ、東大博士課程卒業をしていてすごい能力、努力家なのにそれを見せない須貝さんらしい言葉だなと感じました。
こうちゃん
こうちゃんはとあるテレビ番組に出演した際に、「座右の銘はなんですか?」と聞かれ「ありません!」と答えていました。
誰にでも座右の銘があるわけではないですし、東大生だから・頭がいいからあるっていうわけでもないですもんね!
クイズノック(QuizKnock)のコンセプトでもある「楽しいから始まる遊び」などがこうちゃんにはとても合っている気がします♪
他のメンバーは・・・
色々な媒体を駆使して探してみたのですが、それらしい発言をしているものを見つけることができず・・・。
個人的には神(河村さん)の座右の銘とか気になるな〜と思います!
何かの動画で言っていた気もするのですが、見当たらなかったので今回は掲載できず申し訳ありません。
まとめ
いかがでしたか?
さすがは"東大最強クイズ集団"と言う言葉の数々でしたね。
クイズノック(QuizKnock)のみなさんはYouTube動画をメインで活動していますが、座右の銘や個人の考え・勉強法などのためになる書籍などを発売していますので是非手に取ってみてください!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!