みなさんこんにちは。
2020年1月にデビューした SixTONES。
デビューから1年が経ちました。
そんな SixTONESですが、デビューした時に「今までのジャニーズとは違うな」と感じた方もいたのではないでしょうか？
それもそのはず。
彼らは「海外で活躍するジャニーズ」としてデビューしたグループなんです！
2018年にはYouTube広告に「ジャニーズを世界に放つ新世代」というキャッチコピーで起用されていました。
今回は実際にデビューしてみての 彼らの海外人気について紹介したいと思います。
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SixTONESって海外でも人気があるの？
海外で人気になるのに英語って話せるの？
NSを用いて海外進出は容易にできるようになりましたが、海外で活躍をすると言うことは簡単なことではありません。
もちろん海外で活躍をするのだから、英語が話せないといけませんよね。
実は SixTONESの中に英語を話せるメンバーがいるのはご存知でしょうか？
名前的にもわかるかも知れませんが、ジェシーさんが英語がペラペラです(^ ^)
背も高くて英語もペラペラで歌も上手い・・・。
すごくかっこいいですね！
そんなジェシーさんがいるのは SixTONESが海外で活躍するにあたって、とても強みになります。
さらに、ラップが得意な樹さんもいますよね。
ラップ調の曲は海外でも特に人気があります。
ラップの部分に英語を混ぜたり、ALL Englishにすることでこれから活躍すること間違いなしです！
ただ、海外と言っても今までのジャニーズはアジア圏、特に台湾や中国での人気を集めています。
しかし、 SixTONESは欧米圏、世界での活躍を狙っているのです。
実際に海外デビューしてみてどうなの？
YouTubeに投稿したデビュー曲「Imitation Rain」のコメント欄からその人気の高さが伺えます。
（コメントは後ほど紹介します。）
この曲は、X JAPANのYOSHIKIさんが作曲したことで有名になりましたね。
他にもYouTubeでは「THE FIRST TAKE」のチャンネルにジャニーズで初めて出演するなど、歌唱力の高さが認知されているんだなと感じます。
SixTONESを初めて聴いた海外の反応は？
SixTONESが狙っているのは、アジア圏はもちろん欧米圏での活躍をすることです。
最近ですとK-POPが流行り、欧米圏でも上位を占めていますよね。
同じアジア圏なのだから、今までのジャニーズとテイストを変えれば SixTONESも必ず上位に入り込めるはずです。
そこで今日は「Imitation Rain」を聴いた海外の反応を紹介します！
欧米圏だけじゃない！世界の様々な国から人気がある！
「すごい！傑作だ！みんな聞いているか！？」（英語）
「最強だ。カッコ良すぎる。これが日本のアーティストなのか？」（スペイン語）
「あのYOSHIKIが作曲？しかしX JAPANよりはるかにかっこいい。」（英語）
「今まで日本のアーティストを知らなかった。こんなに完璧なグループがいるなんて！」（スペイン語）
「タイガのような声を聴くのは生まれて初めて。夢のようだ。」（英語）
「ダンスも歌も演出も最高だ。すごいグループだ。」（中国語）
一部ですが、このようなコメントが寄せられています！
特に歌唱力の反応で多いのは京本さん。
男性であの高音はなかなか出せるものではありませんよね。
一方で、ビジュアル枠で評価が高いのが松村さんです。
「なんだこの美しい顔は！」（英語）
「かっこよくて見惚れてしまう。」（英語）
「もっと北斗のいろんな顔を見てみたい。」（スペイン語）
などの声が上がっていました。
松村さんは日本でも【国宝級イケメン2021年上半期】で1位を獲得しましたよね！
京本さんの歌唱力の高さはもちろん、松村さんのかっこよさも海外でも変わらず人気なのはすごいですよね(^ ^)
私の感覚としては、欧米圏よりもヨーロッパ圏からの人気が高いのかなと感じました！
ただ、彼らは欧米圏での活躍を目指しているので、これからに期待ですね。
SixTONESの海外進出ってどうなってるの？
海外でコンサートはやっているの？
このご時世なので、海外に行ってコンサートをすることは残念ながらできません。
しかし、ジャニーズ全体で無観客ライブを2020年3月29日に行いました。
こちらもYouTubeでの配信となったので、海外のファンも実際にコンサートに行ったような感覚で見ることができたのではないでしょうか。
そして彼らは欠かさず、SNSを通じて海外を視野に情報を発信しています(^ ^)
まとめ
まだまだこれから！感のありジャニーズです。
本当に、海外でコンサートやイベントができるようになってからが楽しみですね。
それぞれ映画やドラマ、CMにバラエティなど様々なメディアに出演している SixTONES。
今後の SixTONESの海外での活躍にも期待しましょう(^ ^)
