SixTONES(ストーンズ)気持ち悪い。嫌われているとの声。

デビューして間もなく3年がたとうとしているSixTONES。

華やかな活動の裏には一定数のアンチの姿があります。

今回は、そんなSixTONESの姿に注目していきたいと思います。

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SixTONES(ストーンズ)気持ち悪い。

SixTONES(ストーンズ)気持ち悪い。嫌われているとの声。

SixTONESはなぜ、気持ち悪いと言われてしまっているのでしょうか?

その理由と、世間の口コミをまとめていきたいと思います。

SixTONES(ストーンズ)気持ち悪いと言われる理由①イケメンがいない

 

SixTONESが気持ち悪い炉言われる理由、まずはイケメンがいないことです。

個人をよく見るとかっこいいなと思うところもありますが、パッと見てイケメン!と思うひとがいません。

そうしたことからもテレビで見ていて、気持ち悪いと言われる理由となってしまっていると思います。

 

キンプリ以降のジャニーズほんとイケメンいないよな、

SixTONES好きだけど誰ひとりとしてイケメンとは思ったことないし

https://twitter.com/8yaku4nita1/status/1243170668042051584

SixTONES(ストーンズ)気持ち悪いと言われる理由②曲の振り付け

 

SixTONES(ストーンズ)気持ち悪い。嫌われているとの声。

2つ目は曲の振り付けです。

問題となった曲は『RAM-PAM-PAM』です。

この曲の中でメンバーがパンツを見せる振り付けが入っています。

SixTONES(ストーンズ)気持ち悪い。嫌われているとの声。

コンサートでファンだけが見ている分にはいいですが、地上波でもこの振り付けをしたため、気持ち悪いという声が聴かれました。

セクシーと下品をはきちがえているような気がします。

https://twitter.com/man_ky_/status/1170116351991541761

このふりをメンバーが提案したというから驚きです。

周りの大人もとめなかったのでしょうか。

おかげで、日本国内のアンチのみならず、韓国の視聴者からも英語や韓国語でも批判の声が相次ぎました。

ダンスの振り付けが古いとか、パンツを見せるとは「アジアの恥」、

「日本の人はこんなものが好きなの?」

「振付師に報酬を返上させるべき」

このような声が聴かれました。

SixTONES(ストーンズ)嫌われている?

SixTONES(ストーンズ)気持ち悪い。嫌われているとの声。

ここからは、SixTONESは嫌われているのかをテーマにまとめていきたいと思います。

SixTONESはなぜ嫌われているのでしょうか?

SixTONES(ストーンズ)が嫌われている理由①態度が悪い

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SixTONESが嫌われている理由として挙げられるのは、態度が悪いです。

『桜井・有吉のTHE夜会』に出た時のことです。

SixTONES(ストーンズ)気持ち悪い。嫌われているとの声。

京本君が、桜井君モノマネができるといい、それがミスチルの桜井さんだったのです。

その番組を見ていた人からは、批判の声が聴かれました。

この前の夜会見てたけどSixTONESってずっとああ言う売り方で行くの?

先輩をdisってるやり方で あれが翔ちゃんだったから良かったけど他の先輩にもああ言う態度で行くの?

 

SixTONES(ストーンズ)が嫌われている理由②滝沢元社長からのごり押し

SixTONES(ストーンズ)気持ち悪い。嫌われているとの声。

次にあげられるのは、滝沢元社長からのごり押しです。

メンバーのジェシーくんは、有吉ゼミのコーナーで、滝沢くんが出ていた、DIYのコーナーをもらいました。

また、そのほかの仕事も、滝沢くんがやっていたものを引き継いだものが多くあります。

テレビにも毎回メンバーの誰かが出ているという状態です。

そうしたことから、ほかのグループの担当から、『SixTONESはごり押しされてていやだ』といった声がきかれました。

SixTONES(ストーンズ)が嫌われている理由③素行不良

SixTONES(ストーンズ)気持ち悪い。嫌われているとの声。

SixTONESは曲調などからもやんちゃな感じが出ています。

しかし、ほんとにやんちゃなメンバーもいてそのせいで、印象が悪くなっています。

2017年京本大我くんがマッサージ店の女性とトラブルを起こしています。

週刊誌にも取り上げられるほどのことでした。

SixTONES(ストーンズ)気持ち悪い。嫌われているとの声。

また、田中樹くんの兄の田中聖くんは覚せい剤所持の疑いで何度か逮捕されています。

こうした、本人だけでなく、兄弟の素行不良も相まってSixTONESは嫌いと言われてしまっているのではないかと思います。

SixTONES(ストーンズ)が嫌われている理由③トーク力がない

SixTONES(ストーンズ)気持ち悪い。嫌われているとの声。

SixTONESはトーク力がありません。

どのグループにも一人はトークがうまい人がいて、バラエティー番組で活躍しますが、SixTONESにはそれがないように思います。

SixTONES(ストーンズ)気持ち悪い。嫌われているとの声。

同時デビューしたsnowmanですと、向井康二くんがバラエティー番組で活躍しています。

SixTONES(ストーンズ)気持ち悪い。嫌われているとの声。

また、なにわ男子だと大橋和也くんや藤原丈一郎くんといったメンバーがデビュー後すぐのバラエティー番組で活躍し、何度か呼ばれるようになっています。

その点、SixTONESはそうしたことが少なく、呼ばれるのはジャニーズの先輩の番組が多いような気がします。

SixTONESのメンバーは面白くないから嫌いといわれてしまうのでしょう。

まとめ

今回は、SixTONES(ストーンズ)気持ち悪い。嫌われているとの声。をまとめてきました。

問題の多いジャニーズです。

ですが、SixTONESはこれからの時代を引っ張っていかなくてはいけない立場にいると思います。

なので、ジャニーズ好きでない方にも愛されるようなグループをめざしていってほしいと思います。