SixTONES幼少期エピソード!幼少期から仲良しなの?

2022年1月22日にデビュー2周年を迎えたSixTONES

SixTONESは、ジャニーズ歴15年の森本慎太郎さんなど、ジュニア時代を長く過ごしてきたメンバーが多いですよね。

ジュニア時代を共に過ごしたメンバーは、幼少期から仲良かったのでしょうか?

そこで、今回は、SixTONESの幼少期のエピソードをご紹介します。

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SixTONES幼少期エピソード!

SixTONES幼少期エピソード!幼少期から仲良しなの?

下積み時代の長いSixTONES。

幼少期を共に過ごしてきたメンバーもいますが、仲はどうだったのでしょうか?

さっそく見ていきましょう。

京本大我×森本慎太郎(きょもしん)

SixTONES幼少期エピソード!幼少期から仲良しなの?

京本大我さんと森本慎太郎さんは、ジャニーズJr.歴が長く、幼少期からとても仲良しでした。

「きょもしん」と呼ばれ、兄弟のような存在で、小学生の頃から雑誌でも2人での企画が多かったですね!

京本大我さんの家に森本慎太郎さんがよく遊びに行っており、京本大我さんが不在なのに、森本慎太郎さんだけ家にいるということも少なくなかったようです。

京本大我さんの不在時に、森本慎太郎さんがお邪魔しているなんて、本当の兄弟のようですね。

また、京本大我さんと森本慎太郎さんは、3歳の年齢差がありますが、京本大我さんがご自身の中学校に森本慎太郎さんを連れて行ったこともあります。

先生に「部外者を入れたのは誰だ?」と言われた際に、京本大我さんは「弟です」と答えたようです。

2人は3学年離れていますが、共に行動することが多かったのですね!

 

では、京本大我さんと森本慎太郎さんの幼少期に関する世間の声を見ていきましょう。

2人は小学生の頃からそばにいますが、まさか将来同じグループになるなんて思っていなかったでしょうね。

https://twitter.com/ry0509x/status/1259342645274370048?s=21

2人は、このように雑誌の企画で一緒になることが多かったですね!

森本慎太郎さんは、Jr.時代からドラマに出演したりと大活躍していたので、ガキ大将のような存在だったと周りが話していますね。

そんなガキ大将な森本慎太郎さんにも、負けじと喧嘩していた唯一な存在が京本大我さんだったようです。

2人は本当の兄弟のような存在だったことがよく分かりますね!

高地優吾×松村北斗(ゆごほく)

SixTONES幼少期エピソード!幼少期から仲良しなの?

高地優吾さんと松村北斗さんは、SixTONESが結成される前にB.I.Shadow、NYC boysというグループで一緒に活動していました。

B.I.Shadowは、SexyZoneの菊池風磨さん、中島健人さんがいました。

その中の菊池風磨さん、中島健人さんだけがSexyZoneとしてデビューし、デビューを必死に目指していた松村北斗さんは、とても絶望したそうです。

しかし、このデビューには実は隠されたエピソードがあります。

実は、SexyZoneのデビューメンバーに高地優吾さんも入っていました。

しかし、松村北斗さんの名前だけ入っていないことに気づいた高地優吾さんが「俺もなしで大丈夫だよ」と答え、不思議に思うジャニーさんから問われた際には「北斗と一緒にやりたい」と答えたそうです。

その数日後に、SexyZoneはデビューが決まりました。

この話を知らない松村北斗さんは、高地優吾さんも選ばれなかったメンバーの1人だと思っており、SixTONESが結成された際には「高地優吾がいるのが嫌だった」と話しています。

一緒に挫折を味わったと思っており、トラウマになっていたのでしょう。

ですが、実は高地優吾さんはデビューメンバーに選ばれていたにも関わらず、自分でメンバーから降り、松村北斗さんと一緒にやることを選んだのですね。

後に、松村北斗さんは高地優吾さんについて「優吾とはずっと一緒にやってきて、どうしたらいいのかわからない状況の時も・苦しい時なども一緒に乗り越えて来た」と話しています!

 

では、高地優吾さんと松村北斗さんの幼少期に関する世間の声を見ていきましょう。

高地優吾さんはJr.の頃から、松村北斗さんのことを優しく見守り続けてきたのですね。

B.I.Shadowにいた頃の2人ですね。

幼くてとてもかわいいです♪

森本慎太郎×田中樹(しんじゅり)

SixTONES幼少期エピソード!幼少期から仲良しなの?

先ほども話したように、森本慎太郎さんは、Jr.時代に大活躍していたこと、ジャニーズ歴が長いことからガキ大将でした。

当時の森本慎太郎さんは、「Jr.の首領」だったと言われています。

また、森本慎太郎さんの幼少期がとてもかわいかったことは有名ですが、かわいさ故に高校生くらいの先輩たちがとてもかわいがってくれたようです。

そのため、森本慎太郎さんはJr.時代、同世代からとても恐れられていたようで、田中樹さんも森本慎太郎さんのことが怖いと感じていました。

実際にSixTONES結成される直前まで、田中樹さんは森本慎太郎さんに敬語で話していましたね。

そんな時にケータリング室で、つまずいた田中樹さんが、床で漫画を読んでいた森本慎太郎さんの頭にうどんをかけてしまったことがあるようです。

田中樹さんは「慎太郎くんすいません!」と慌てて謝っていたそうですが、恐れられていた森本慎太郎さんだったので、楽屋が凍ったというエピソードがあります。

今の優しい森本慎太郎さんからは想像できませんが、連む人が高校生など年上ばかりだったことからか、幼少期は怖い一面があったのですね!

 

では、森本慎太郎さんと田中樹さんの幼少期に関する世間の声を見ていきましょう。

森本慎太郎さんと田中樹さんは、今はとても仲が良いので、過去に恐れていた相手だとは思えませんよね。

やはりJr.時代の森本慎太郎さんと田中樹さんの関係は、今からでは考えられないという方が多いようですね。

まとめ

今回は、SixTONESの幼少期エピソードをご紹介しました。

きょもしん、よごほく、しんじゅりのエピソードをご紹介しましたが、今では考えられないような関係であったメンバーもいましたね。

今ではとても仲が良く、信頼関係もばっちりなSixTONESですが、今後も大きなグループに成長していったほしいですね。

これからの活躍も楽しみです!