「国宝級イケメンランキング」で1位に輝いた、松村北斗さんが所属するジャニーズグループのSixTONES。
彼らがデビューしたのはつい最近のこと?と思いがちですが・・・。
彼らはデビューまでの道のりがとても長いメンバーの集まりなんです!
今日はそんな努力家なSixTONESのメンバーの結成日や記念日一覧を紹介します!
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SixTONESの結成日はいつ?
SixTONES結成からデビューまで!
SixTONESの結成日は、2015年5月1日です。
『ジャニーズ銀座2015』にて発表されました。
そして、発表された当時はSixTONES(ストーンズ)ではなく、SIXTONES(シックスストーンズ)という名前でした。
名付け親は故・ジャニー喜多川さん。
『「原石」と「音の6原色」が合わさって輝くように』と言う願いが込められているそうです。
早速、結成日の次の日にメンバーがジャニーさんに名前の変更をお願いしたそうです。
そこでSIXTONES(シックスストーンズ)から、SixTONES(ストーンズ)にグループ名と表記が変更されました!
当時は、メンバーからの一言でグループ名が変わっちゃうなんてすごくびっくりしたのを覚えています!
ジャニーさんに直々にお願いをしに行ったとのことなので、根性のある6人だなあ〜と思いました。
でも、デビューした今だから思うことは、ジェシーさんへの絶対的信頼がジャニーさんにはあったのでしょうね。
SixTONESが全員出演していた!『私立バカレア学園』って?
皆さんはSixTONESのメンバーがJr.時代に出演していたドラマ、映画、舞台などはご存知でしょうか?
SixTONESの皆さんはJr.時代から人気のあるメンバーなので、たくさん出演していましたよね!
その中の一つに、『私立バカレア学園』と言うドラマがあります。
このドラマの放送は2012年なので、SixTONESが結成されるより3年も前になります。
現在から考えると、なんと10年ですね。
本当にSixTONESのメンバーがJr.時代からデビューを目指してどれだけ頑張っていたかが伺えますよね。
この『私立バカレア学園』と言うドラマには、SixTONESのメンバー全員が出演しておりました。
懐かしいですね。
ドラマの内容などはここでは触れませんが、この時にメンバーの仲がよくファンからは「バカレア組」と呼ばれていたことがSixTONESになったきっかけだと言われています。
SixTONESの他の記念日一覧を紹介!
SixTONES初のオリジナルソング!『JAPONICASTYLE』
初披露:2017年9月7日 舞台『少年たち〜Born Tomorrow〜』
ダンス動画公開:2018年11月23日「【ダンス動画】JAPONICASTYLE(dance ver.)」
Youtubeチャンネル公開:2019年8月9日
実はジャニーズはデビュー前から、オリジナルソングを歌っています。
CDデビューなどはしませんが、『ザ・少年倶楽部』で披露したり、バックダンサーでついて行った時に歌わせてもらったり・・・。
とにかくメジャーデビューとは訳が違うので、ジャニーズファンにとってはプレミア感がありますよね。
そんな中、SixTONESがオリジナルソングの1曲目として発表したのがこの『JAPONICASTYLE』でした。
この曲は元タッキー&翼、滝沢秀明さんが扇子を使ったプロデュースをしたことでも有名になりましたよね。
なんとも独特なリズムの曲ですが、この時点からSixTONESは海外進出を目標としていたことが伺えます。
SixTONESのメジャーデビューの日はいつ?
デビューシングル発売:2020年1月22日 『Imitation Rain/D.D.』
ジャニーズ初の2グループ同時デビューでSixTONESとSnowManがデビューしましたね。
コンビニのイメージキャラクターに起用皿たり、CMに起用されたりと大忙しの日々だったと思います、
SixTONES VS SnowManと言う形で様々なところでイベントが行われていました!
でもこの2グループとっても仲がいいので安心してください!
SixTONESの誕生日一覧!
ジェシー
1996年6月11日生まれ(25歳)
京本大我
1994年12月3日生まれ(27歳)
松村北斗
1995年6月18日生まれ(26歳)
高地優吾
1994年3月8日生まれ(28歳)
森本慎太郎
1997年7月15日生まれ(24歳)
田中樹
1995年6月15日生まれ(26歳)
まとめ
いかがでしたか?
今回はSixTONESのデビュー前からのことを少し盛り込んでみました!
気になることがあれば、彼らのYouTubeチャンネルが公式にありますので、そちらをご覧になってみてください!
この記事を読んで、多くの方がSixTONESの魅力に気づき、彼らにもっとファンが増えることを願っています。