幅広い年代から人気のジャニーズグループ、キンプリことKing & Prince。
そのメンバーである髙橋海人さんの、かっこいい、かわいい、天然のエピソードとはどのようなものがあるのでしょうか。
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キンプリ(king&prince)髙橋海人のかっこいいエピソード
かわいいイメージの強い髙橋海人さんですが、どのようなかっこいいエピソードがあるのでしょうか？
髙橋海人のダンスがかっこいい
髙橋海人さんは、年長の頃からダンスを習っており、2008年の9歳の時には「F4(エフフォー)」というダンスグループを結成していたようです。
数々の大会に出場し、優勝したこともあるというすごいグループだったようで、なんと全国大会で優勝経験があります。(画像1番右)
11歳の時には、ジャニーズ入所前ですが、キッズダンサーとしてSMAPと一緒にステージに立ったこともあります。
ジャニーズに入所する前から、ダンスで活躍していたなんてすごいですよね！
髙橋さんがダンスをしている姿は、とても楽しそうで、ダンスが好きな気持ちが伝わってきます。
また、ダンスに関しては、King & Princeの「Body Paint」、「Bubbles&Troubles 」という曲の振り付けも担当しています。
「NANANA」という曲でも、平野紫耀さんと共同で振り付けを担当しています。
弟キャラの髙橋海人さんですが、メンバーの前に立ちダンスを教えている姿はかっこいいです！
メンバー想いな髙橋海人がかっこいい
King & Princeのメンバーみんなが、お互いに尊敬し合っている、と語っています。
髙橋さんは、年齢でいってもジャニーズ歴でいっても1番下になりますが、みんなと肩を並べられるように、同じ目線に立てるように、みんなに認めてもらえるように、というのが何かを頑張る時のモチベーションとなっているようです。
メンバー毎に見てみると、平野さんに対しては、「本当に兄みたいな存在」としながら、「ダンスでは負けたくない」と話しています。
永瀬さんに対しては、「努力なんかしませんみたいな態度だけど、すごい量の努力を陰でしている姿を見て、尊敬するし好きだな」と思っているそうです。
この2人とは、Jr.時代からずっと一緒に活動しており、平野さんと永瀬さんの関係が少しギクシャクした時期に、2人をつなぎとめるボンドにならなきゃ！という想いから、「俺は紫耀と廉が好きだ」と泣いたエピソードもあります。
それだけ2人のことを大切に想っているのが分かるエピソードですよね！
「今、2人が仲良さそうに絡んでいるのを見ると、めちゃくちゃ幸せな気分になる」とも言っていて、そんな髙橋さんの笑顔を見ているとこちらまで幸せな気分になれますね。
神宮寺さんに対しては、「もしKing & Princeメンバーの誰かと結婚するとしたらジンがいい」と言うくらいだそうで、さすが国民的彼氏の神宮寺さん！というエピソードです。
岸さんのことは、尊敬する先輩として名前をあげていた時期があるほどで、「この人と同じグループに入れて良かった、人に好かれる能力にこれだけ長けている人はいない」と話しています。
ビジネス不仲と言われることもありますが、実際は仲良しだからこそネタにしているように思われます。
キンプリ(king&prince)髙橋海人のかわいいエピソード
King & Princeの中でも特に可愛いイメージの強い髙橋海人さん、どのようなエピソードがあるのでしょうか。
涙もろい髙橋海人がかわいい
高橋さんの20歳の誕生日の際に、サプライズでお祝いしてもらい、感動で号泣してしまったというエピソードは、ファンの間では有名な話になっていますね。
平野さんから前日に呼ばれ、「誕生日なんだけどみんな集まらなかったから今日は2人で楽しもう」と言われていたのに、23時59分ぐらいに隣の部屋に連れられて行ったらメンバーみんないるというサプライズだったそうです。
平野さんは、「すっごい泣いてくれた。それはいいけど、僕の買ったばっかりの服に泣きながら抱きついてくるから、買って2日目とかでビッチョビチョになった」と話していました。
寂しがり屋な髙橋海人がかわいい
髙橋さん自身も、「ウサちゃん気質」と過去に話すほどの寂しがり屋のようです。
「お風呂に一人で入れないから、一緒にお風呂に入って、先にあがろうとされるとボディソープをつけてあがれないようにしていた」というエピソードもあり、「誰かがいるなら一緒に入りたいじゃん」と話していました。
可愛い笑顔でそうお願いされたら、きいてあげたくなるのかもしれませんね。
キンプリ(king&prince)髙橋海人の天然エピソード
King & Princeは、みんな天然と言われていますが、髙橋さんの天然エピソードも多くあります。
髙橋海人の天然な行動や迷言集
・テレビ番組で、観覧の人に「どうだった？」と聞くところで、間違えてメンバーに「どうだった？」と聞いてしまう。
・激辛料理を食べた後に、水を飲もうとしてコップを持ち、隣にいた先輩の方を立てた小指で指差してしまう。
・早押しクイズで、ボタンではなく違う所を押してしまう。
・「雲の上の存在」と言おうとして、「海の上の存在」と言ってしまう。
・ポエムが得意と言いつつ、ポエムが何かよく分かってない。
いくつかあげてみましたが、調べるとまだまだ出てきそうですね。
まとめ
髙橋海人さんの色々な面を知ることが出来ましたね。
かわいいイメージが強かったですが、かっこいいエピソードや天然エピソードも多く、魅力的な髙橋さんをこれからも見ていきたいと思います。
