Ado(アド)の「うっせぇわ」が大人気で流行語に!?顔を出さない歌い手とは?
     

Ado(アド)の「うっせぇわ」が大人気で流行語に!?顔を出さない歌い手とは?

 

「うっせぇわ」の大ヒットで、一躍有名になったボーカリスト「Ado(アド)」

若者への影響力は絶大で、流行語に選ばれるほど。

社会現象と言っても過言ではないような人気を誇っています。

そんなAdoは「歌い手」出身のボーカリストです。

今回は「うっせぇわ」の大ヒットについてとともに、Adoの活動の原点である「歌い手」についてもご紹介します!

Ado(アド)の「うっせぇわ」について

Ado(アド)ってどんなアーティスト?

 

Ado(アド)の「うっせぇわ」が大人気で流行語に!?顔を出さない歌い手とは?

 

Adoは、2002年生まれの若干19歳女性ボーカリストです。

2017年からニコニコ動画で「歌い手」として、歌ってみた動画を投稿し活動をスタート。

 

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2020年10月23日にユニバーサルミュージックから「うっせぇわ」を配信リリースしてメジャーデビューしました。

 

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アーティスト写真やミュージックビデオはイラストで構成され、本人は顔や姿などはメディアに全く公開していません

「ミュージックステーション」などテレビ番組には、声だけの電話インタビューという形で出演し、正体不明の謎めいた存在感がさらに話題を呼びました。

「うっせぇわ」が大ヒット!

 

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「うっせぇわ」のオフィシャルミュージックビデオのYoutube再生回数は、公開1ヶ月で500万再生を記録し、一気に話題となりました。

その後、どんどん再生回数は伸び続け、2022年1月現在では、なんと1億9900万回を超える再生数です。

2億回ももうすぐです!

若者も子供も「うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわ~」と無意識に口ずさんでしまうくらいの浸透度ですよね。

ストリーミング再生数も1億回を突破し、Billboard JAPANなどのチャートで1位も獲得しました。

近年稀に見る勢いでの大ヒットだと言えると思います。

 

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「うっせぇわ」が2021年の流行語大賞トップテンに!

ついには「うっせぇわ」は2021年の流行語大賞トップテンにも選ばれました。

楽曲の大ヒットだけでなく、言葉のインパクトでも大きな影響力を及ぼしたと言えますよね。

 

Ado(アド)の「うっせぇわ」が大人気で流行語に!?顔を出さない歌い手とは?

 

一方、この曲の影響で子供たちが「うっせぇわ」という、どちらかと言うと汚い言葉を使ってしまうのを問題視し、「うっせぇわ現象」とも言われました。

今や「うっせぇわ」は、まさに社会現象です。

Ado(アド)は「歌い手」出身?

歌い手とは?

先ほども紹介したとおり、Adoは「歌い手」出身のボーカリストです。

ここで言う「歌い手」とは、ニコニコ動画やYoutubeなどに動画を投稿する形で曲を発表するボーカリストで、素人からプロ並まで様々なレベルの人がいます。

これらの動画投稿は、「P(プロデューサー)」や「ボカロP」と呼ばれる楽曲を作る人と、「絵師(えし)」と呼ばれるイラストレーター、「歌い手」などのコラボによって作られていることが多いですね。

PやボカロPの中には、VOCALOIDを使って歌声を作る人もいれば、自分で歌まで歌う人、歌い手とコラボする人もいます。
あの「米津玄師」「ハチ」という名義でボカロPとして活動していました。

 

Ado(アド)の「うっせぇわ」が大人気で流行語に!?顔を出さない歌い手とは?

 

歌い手についても自分で曲も作る人もいれば、曲は作らずPやボカロPとのコラボで歌だけを歌う人もいます。

紅白歌合戦にも出場した「まふまふ」は、自分で曲も作る歌い手です。

 

Ado(アド)の「うっせぇわ」が大人気で流行語に!?顔を出さない歌い手とは?

 

一方、Adoは自分では楽曲は作らず、歌だけを歌うタイプの歌い手です。

活動初期は、コラボではなく既存の曲をカバーして歌う「歌ってみた」というスタイルで活動を始めていました。

歌い手は、顔を出さない?

ボカロPや歌い手の多くは、メディアに顔を出さずに活動しています。

米津玄師もハチ名義の頃は顔を出していませんでしたし、まふまふ紅白歌合戦でマスクを取ったパフォーマンスが話題となったくらい、それまで素顔はほとんど出していませんでした。

 

Ado(アド)の「うっせぇわ」が大人気で流行語に!?顔を出さない歌い手とは?

 

他にも、「yama(ヤマ)」「Eve(イブ)」などの有名な歌い手、ボカロPも顔を出さずに活動しています。

 

Ado(アド)の「うっせぇわ」が大人気で流行語に!?顔を出さない歌い手とは?

Ado(アド)の「うっせぇわ」が大人気で流行語に!?顔を出さない歌い手とは?

 

顔を出さない理由は、アーティストによって様々かもしれませんが、絵師とのコラボでの動画投稿する形が定番となっていたという部分や、ネットでの自由投稿から始まった文化であるので匿名性を重視していたり、顔ではなく歌声や楽曲に注目してほしいという理由もあるようです。

ネット世代ならではの現代的なスタイルと言えるかもしれませんね。

まとめ

今回は、Adoの「うっせぇわ」の大ヒットについて紹介するのとともに、Adoのような歌い手についても解説してみました。

流行語大賞トップテンにも選ばれ、社会現象とまで言われた「うっせぇわ」とAdo。

「うっせぇわ」以降もコンスタントに楽曲を発表しており、2022年1月26日には、初のCDとなる1stアルバム「狂言」もリリースされます。

アルバムには、なんとまふまふとのコラボ曲も収録されます。

今のところ素顔も含めベールに包まれた存在ですが、夢は「さいたまスーパーアリーナをファンで埋め尽くしてライブを開催すること」とも語っているので、彼女の姿を目にすることができる日は近いのかもしれません。

新世代のアーティストAdoに今後も注目です!

     
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