「米津玄師 (よねづ けんし)」。
もう名前は誰もが知っていますよね。
今や日本を代表するアーティストの一人と言えるのではないでしょうか?
そんな米津玄師について、海外の評価も高いのはなぜなのか?考察するのとともに、彼の凄さや魅力についても分析してみます!
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米津玄師 (よねづ けんし)とは?
米津玄師 (よねづ けんし)
本名同じ、別名「ハチ」
1991年3月10日生まれ
徳島県出身
血液型 O型
身長188cm
米津玄師は、2009年頃からボカロP「ハチ」として、ニコニコ動画などに楽曲を投稿する形で活動をスタートしました。
初音ミクなどのVOCALOIDを使用したボカロ曲を中心に制作し、「結ンデ開イテ羅刹ト骸」「マトリョシカ」「パンダヒーロー」などの曲がミリオン再生を記録し、注目を集めていきました。
その後、2012年からは本名である「米津玄師」名義での活動をスタートしました。
ハチ名義ではVOCALOIDを使用していたのに対して、米津玄師名義では自身がボーカルとして歌い、「ゴーゴー幽霊船」「vivi」「恋と病熱」などの楽曲がYoutubeやニコニコ動画で注目を集めました。
そして、米津玄師としての1stアルバム「diorama」をインディーズからリリース。
インディーズにもかかわらずオリコンランキング6位を記録し、一気に存在を知らしめました。
2013年、シングル「サンタマリア」でメジャーデビュー。
2014年にはメジャー1stアルバム「YANKEE」をリリースし、オリコン2位を記録、iTunesの年間ランキング「iTunes Store BEST OF 2014 今年のベスト」でベストアルバムとして選出され、人気も知名度も急上昇しました。
以降、「LOSER」「打上花火」「Lemon」「Flamingo」などなど、大ヒットを連発しました。
Foorinの「パプリカ」や菅田将暉などへの楽曲提供も大きな話題となりましたね。
2018年末には「第69回NHK紅白歌合戦」に初出場し、初めてテレビに生出演しました。
米津玄師は海外の評価も高いのはなぜ?
米津玄師の楽曲は、海外からも高い評価を受けているようです。
特に「Lemon」は、日本でも大ヒットしましたが、海外でも人気が高いみたいですね。
では、米津玄師の音楽が海外でも評価されるのはなぜでしょうか?
まず、一つはネット時代のアーティストの先駆けと言える存在だからというのが理由と考えられます。
CDという購入しないといけない音楽ではなく、Youtubeやニコニコ動画などで無料で聴けるという意味でも、国境の垣根もなく彼の音楽に出会えたのは大きいと思います。
海外でも日本のボカロPは人気だったので、その中で突出した人気を博した米津玄師は注目を集めたようですね。
「Lemon」をはじめ彼の楽曲は日本的なメロディ要素があり、その点も海外では新しい感じがしたのではないでしょうか?
特に、台湾や東南アジアなどでの人気が高いようです。
米津玄師の凄ざや魅力
オタクから子供まで、幅広いファン層
まず、ハチ名義での活動は、オタクの心を掴んだと言えます。
今では一般的な動画サイトとなっているニコニコ動画は、当初はオタクに馴染みの深い動画サイトでした。
そのニコニコ動画の中の文化として生まれたボカロ楽曲は、オタクの好きな音楽というイメージでした。
今となってはオタクというのも全く悪い感じはしませんが、当初は閉鎖的でマニアックな世界として捉えられていたかもしれません。
でも、そのオタクの根強いファンもいたからこそ広まったと言えます。
米津玄師としてデビューした後は、楽曲の良さからJ-POPとしての評価が高くなり、Foorinの「パプリカ」のヒットによって、子供にまで浸透しました。
米津玄師の才能
何より、米津玄師の凄さと魅力になっているのは楽曲の良さですよね。
彼はRADWIMPSやBUMP OF CHICHENなどからの影響を公言しています。
どちらも彼の音楽性に通ずる部分がある感じがしますね。
また、P-MODELなどでの活動で知られる平沢進からの影響も語っています。
テクノポップ、プログレッシブ、ニューウェーブなどの超大御所で、斬新かつコンセプチュアルな音楽を発信しており、インターネットでの音楽活動をいち早く取り入れたアーティストです。
その斬新なスタイルや音楽性には、創作に強い影響を与えられたそうです。
これらの両極端とも言える音楽からの影響を消化し、自身の音楽性にしている彼の才能は凄いと思います。
一度聴いたら忘れないようなメロディと歌詞、サウンドは大きな魅力と言えます。
また、ジャケットのデザインなどを自身で行っていたりとイラストや芸術的な才能があるのも凄いですよね。
まとめ
今回は、米津玄師について、海外の評価も高いのはなぜなのか?考察するのとともに、彼の凄さや魅力についても分析してみました。
楽曲の魅力とともに、あまりメディアなどに姿を表さない謎めいた存在感も魅力になっているのかもしれません。
これからも米津玄師の活躍が楽しみですね!