現在全国ツアー中のSnowMan。
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2012年5月3日に結成し、2020年1月に同じジャニーズ事務所のSixTONESと共にデビューを果たした9人グループです。
9人それぞれが個性的で、誰を推すそうか悩むほど！
ファンクラブ会員数もどんどん増えており、これからのジャニーズ事務所を引っ張っていくであろう、大人気グループです。
そんなSnowMan最年少メンバーであるラウールさん。
大人っぽい外見のラウールさんですが、年齢はまだ19歳なんです。
長身でととてもスタイルがよく、モデルとしても活躍しています。
2022年6月には、ラウールさん念願のパリコレのランウェイデビューを果たしました。
今回はラウールさんの出身地やラウールさんの父親について調査しました。
また、ラウールさんの実家がお金持ちという噂もあるので、これについてもまとめていきます。
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SnowMan ラウールの出身地はどこ？
ラウールさんは、本名が「村上真都（むらかみまいと）ラウール」といいます。
SnowManとしてデビューする前のジャニーズJr.時代には本名で活動していました。
ラウールさんは、2003年6月27日に東京都で生まれました。
また、出身小学校が東京都大田区にあることから、大田区に実家があるということがわかりました。
SnowManのメンバーである目黒蓮さんも同じ大田区出身なんです。
更に驚くことに、目黒蓮さんの弟とラウールさんの兄は同級生だそうです。
年月が経って、地元が同じ2人が同じグループとしてデビューするなんてすごいことですよね。
ダンスをしていたラウールさんは大田区内でのダンスコンテストで優秀賞を獲得した経験もあるんだとか。
ラウールさんは、父がベネズエラ人、母が日本人のハーフなので外国出身と思われがちですが、東京都出身なんですね。
ラウールさんには兄がいるそうですが、兄はベネズエラで生まれたそうです。
ラウールさん自身は、ベネズエラに行ったことはなく、正真正銘の日本生まれ日本育ちです。
SnowMan ラウールの実家が金持ち？
どことなく、お金持ちのおぼっちゃまのような雰囲気のあるラウールさん。
インターネット上の記事を見ると、「ラウールさんの実家がお金持ちらしい！」という情報もいくつか見かけました。
以前新聞記事の取材で、「幼いころは団地に住んでいた。」と話していました。
ラウールさんは、小学校の時、団地内の敷地内で友達と鬼ごっこをしていたそうです。
団地というと、家賃はお手頃なので、お金持ちというわけではないのかも…。
多くの自治体では、団地に住むには所得制限を設けていることが多いので、このことから実家がお金持ちというのは噂である可能性は高いと思います。。
ただ、現在はSnowManとしての活動や、モデルとしての活動もあるので、今は裕福な暮らしをしているだろうと思います。
SnowMan ラウールの父親の職業は何？
実家がお金持ちかどうかという疑問から、ラウールさんの父親は一体何をしているのか気になりますよね。
ベネズエラ人のラウールさんの父親ですが、どんな仕事をしているのかは今のところわかっていません。
ベネズエラから日本へ来るということは、国際的な仕事をしているのでは？という噂もありますが、実際のところはどんな職業に就いているのかわかっていません。
ラウールさんが幼いときには日本で暮らしていたということなので、働くために日本に来たのでしょうか。
また、ラウールさんは、ベネズエラの公用語であるスペイン語は話せないという情報から、自宅でもおそらく日本語を話していたのではないかと思います。
ということは、ラウールさんの父親も日本語を問題なく話すことができ、日本の会社で働いているのかもしれませんね。
ラウールさんは、高校にも進学し、現在は通信制の大学にも通っているので、ラウールさんのご両親が、金銭面でもしっかりサポートしているということがわかります。
ラウールさんの父親がいつから日本にいるのかはわかりませんが、日本でしっかりと働いて家族を支えてきたのではないかと思います。
ラウールさんの父親についての詳しい情報は、これからラウールさんがインタビュー等で話してくれるのを待つしかないですね。
まとめ
今回は、SnowManラウールさんの出身地や父親についてまとめました。
日本離れした、エキゾチックな顔立ちは、ベネズエラ出身の父親譲りということがわかりました。
父親がベネズエラ人、母親が日本人のラウールさんですが、出身地は東京で、父親の故郷であるベネズエラには一度も行ったことがありません。
実家は東京都大田区にあり、団地住まいだったとラウールさん本人が言っていたので、実家がお金持ちというのは噂ではないかと思います。
ラウールさんの父親の職業については、情報がなかったので、これからのラウールさんのインタビューなど、隅々までチェックしたいと思います。
