yamaは顔を明かさないまま、魅惑たっぷりのミュージシャン
yamaは、メディアに出る時もマスクを外さない徹底ぶりですが、マスクの下に隠された素顔は、美人とのうわさが広まっています。
その実態を徹底解説していきましょう。
タップでこの記事の見たい内容へ移動☆
”Amazon Music”CMでyamaの顔が公開された?
これまでAmazon musicのCMでyamaの顔が発表されたと、記事を見た方もいると思います。
でも、画像の半分はyamaのマスクの顔で、もう半分は別の人の顔が合成されたのもでした。
この映像で、半分の顔が男の人だったことからyamaは男なのかな?と、思った方もいるのではないでしょうか。
残念ながら、このCMでも素顔はわかりませんでした。
yamaがメディアに出た時も、この人誰?と思った人が少なからず居たはずです。
顔を半分マスクで隠して歌ってる姿が印象的ですが、そのマスクを外した姿は、残念ながらまだ公開されていません。
yamaは2ndアルバムで変わった!顔バレ?
しかし、今回2ndアルバムが発売になってyamaの心境変化があったようです。
「マスクはもう顔の一部」と言っているyama、今回8/31に2ndアルバム「Versus the night」が発売!された時に、初めてパーカーのフードを外しています。
これには、ファンも、もしかして?の期待があったのではないでしょうか。
その写真がこちらです。
新ミュージックビデオでは、新しいアーティストとして思い切ってパーカーを脱いだ姿を披露したとあります。
新しい写真を公開した事にあたり、yamaからコメントしてます。
”これまでの保守的で悲観的な精神から、一歩ずつ踏み出していきたい想いから、この写真を公開した”とあります。
ブルーのショートカット姿で、小さい顔が印象的で肌が綺麗!しかし、前髪が目の掛かる位置まで長いため、目元は隠されていて残念ながらこれ以上は、分かりませんでした。
鼻の形・唇の形から想像するとかなり整った顔立ちで間違いなく美人でしょう。
こんな謎めいたyamaは、インターネットミュージックで、自分の歌声を公開していてデビューのきっかけになったのですが、yamaの歌声を聞いてからのファンは多いはず、その中の一人、くじらさんは自分のイメージとピッタリの声だ!と、楽曲政策依頼をネット上で交わしたそうです。
2019年にくじらさんの曲「ねむるまち」を、yamaが歌った事もあります。
その、くじらさんが作詞・作曲をした「春を告げる」が2020年に大ヒット!最初に聞いたデモテープがyama自身の境遇に近い部分が多くあり、共感し、かなり興奮したとあります。
お互いが心が通じあって出来た大ヒット曲「春を告げる」が生まれたという事ですね。
yamaは、自分が歌う事で聞いてるだれかの心に支えになって欲しい、作品にはすべてを注いで、全身全霊心を込めて歌っているそうです。
幼少期に自分には他の人に優るものがないので自信がなかったというyama、自分には何も取り柄がなく、誰も自分を見てくれないという気持ちになって、コンプレックスを抱えていた、という本人のコメントには驚きです。
まさか、yamaさんの中にもそんな過去があったのかと…
歌を唄えば周りの人が喜んでくれたことがあるため、自分のうたで、人を支える事ができたなら…と
仕事をしながら一人で黙々と音楽に向き合っていた時期もあったようです。
そんな、自分探しをしていたyamaさんが、歌で他の人を元気付けることが出来た、心の支えになったとファンからのコメントに心打たれたのは間違いありません。
Yamaの本当の素顔は美人?
見た目とかだけでは無く、純粋に作品だけを楽しんで欲しいと願っているyama。
そして、今まで仮面の下で目を閉じながら歌っていた、yamaさんは、ずっと表に立つことが怖かったそうですが、今はライブ中に目を開けた瞬間に、会場のみんなが沢山手をふってくれている姿が目に飛び込んできて、とても嬉しかったと涙しています。
yamaも、この一年でファンの皆さんや一緒に創りあげてくれる仲間に支えられ、自分と向き合い、変わりたいという衝動が起きてフードを外す行動に至ったのでしょう。
そして、この歌に対する精神・想いこそが、yamaの素顔だと思います。
こんな心の持ち主は美しい人ですよね。
1曲、1曲をとにかく大切にしているyama 作品にはyamaのすべてをそそいでいる!と宣言しているだけあってライブでのyamaの歌には聞き入ってしまい涙ぐんでいる人が多いです。
周りのスタッフもyamaの歌声を聞いて、涙ぐんでいるとか…。
メディアにも仮面のまま出ていますがインタビューには、なんでも自分の言葉で素顔の心をみせてくれるyamaさんの気持ちが美しいと思います。
yamaは、顔で売りたいわけではない
yamaさんは、自分がアーティストだと自覚しているため
顔や、プロフィールを非公開にして歌だけで勝負をしています。
こんなカッコイイ人物 惚れてしまちゃいますよね。
今後も、作品を重視してほしいという思いが変わらない限りマスク取って歌う事は、ないのかもしれません。
これからのyamaが期待大
今年の2022年8/6「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」では、初参加で、初トリだったそうです。
この時に「春を告げる」の出だしでミスってしまうハプニングがおきたそうですが
とても楽しかった、最後まで手を降ってくれた景色が忘れられないと、ファンの喜ぶ声も添えてコメントしています。
yamaは、9月から10月-全国ライブツアー「”the meaning of life"TOUR2022」10会場12公園を開催予定。
yamaの活動が新たに開始されました。
全国ライブツアーが終わったころに、またyamaの心境が変わっているかもしれません。
まとめ
今は”仮面は顔の一部だ”と言っているyamaですが、いつか殻を破って皆さんの前に立つ時が、来るのではないでしょうか、魅惑につつまれているからこそ視線を集めているとも言えます。
yamaの前向きな姿勢と、みんなを思う気持ちで今後の行動がどうなるのか、期待は高まるばかりです。
これからもずっとyamaさんの活躍を応援していきたいと思います。
美しい声をみんなに響かせて下さい。
最後まで読んでくださってありがとうございました。