今回は、人気継続中のKing&Princeについて書いていこうと思います。
King&Princeといえば、全員がキラキラアイドルで、華があります。
なので、どのメンバーがセンターになれるグループだと思います。
そんな彼らに注目してみました。ぜひ、ご覧ください!!
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King&Princeはセンターの寄せ集め?
まずはKing&Princeのメンバーについて紹介していきたいと思います。
メンバーの生年月日と出身地、血液型をまとめました。
King&Princeのメンバー
King:
平野紫耀 1997年1月29日 愛知県出身 O型
永瀬 廉 1999年1月23日 東京都出身 O型
高橋海人 1999年4月3日 神奈川県出身 A型
Prince:
岸 優太 1995年9月29日 埼玉県出身 A型
神宮寺勇太1997年10月30日 千葉県出身 O型
元メンバー
Prince:岩橋玄樹 1996年12月17日 東京都出身 O型
King&Prince過去のグループ
平野紫耀くん:元関西ジャニーズJr.。KinKanに所属していました。
ジャニーズ入所すぐにグループを組まれたいわゆるエリートです。
KinKanのセンターとして活動をしていました。
のちに、東京で活動するようになりました。
永瀬廉くん:元関西ジャニーズJr.。なにわ皇子に所属していました。
結成当時はメンバー全員がまだ幼くセンターという感じではありませんでした。
しかし、ジャニーズWESTデビュー後関西ジャニーズJr.のセンターとして活動してきました。
高橋海人くん:King&Princeの前のグループ、「Mr.king」が初めてのグループです。
Jr.れきがそんなに長くはなく、早いうちから注目されていた一人です。
神宮寺勇太くん:SexyZoneの弟分のグループ、SexyBoysで活動いていました。
当時からかわいいと人気があり、センターではありませんでしたが、かなり人気がありました。
また、King&Princeのメンバーの岸優太くんとはSexyBoysでも一緒に活動していた時期があります。
岸 優太くん:SexyZoneの弟分のグループ、SexyBoysの第2期に加入し、活動していました。
当時から、神宮寺勇太くんとは一緒に活動しており、シンメでした。
King&Princeのメンバーはセンターの寄せ集め?
Jr.時代からかなり注目されていたメンバーで構成されていることは間違いありません。
Jr.時代は、Mr.king vs Mr.princeとして戦う感じでグループが結成されていました。
センターになれるメンバーだからこそ戦って切磋琢磨していってほしいとの思いがあったのではないかと思います。
のちに、6人で曲を歌うようになり、”vs"が取れてKing&Princeとなりました。
当時から人気で、ジャニーさんのお気に入りだった平野紫耀くんがセンターを務めており、現在も平野紫耀くんがセンターにいることが多いです。
また、脱退してしまいましたが、元メンバーの岩橋玄樹くんもかなり注目されており、グループ全体で人気のメンバーが集まっていました。
デビュー当時は、6人で、嵐の後釜になるのではないかと注目されていました。
しかし、ジャニーさんが運営から退かれた後、目立った活動が減りました。
また、snowmanやなにわ男子のデビューもあり、昔ほどの人気はありません。
センター争いはある?
センター争いについてです。
センターは平野紫耀くんが務めることがほとんどです。
ドラマのタイアップ曲などの時は、ほかのメンバーが務めるときもあります。
また、リーダーは岸優太くんなので岸くんがせんたーの時もありますが、ほとんどは平野紫耀くんです。
争いというほどではありませんが、全員がセンターになりたいと思っているのは間違いないと思います。
現在King&Princeは5人なのでどうしても立ち位置的にセンターを作らないといけなくなってしまいます。
なので、King&Princeの中でも特に押している平野紫耀くんがセンターだと思います。
まとめ
今回は、King&Princeのセンターについてまとめてみました。
メンバー全員が華があるグループはかなり珍しいと思います。
当時のジャニーさんのお気に入りのメンバーを集めていると思います。
現在では、5人全員が個人での活動をたくさんするようになったため、人気も継続できていると思います。
Jr.時代の活動でも目立っていたメンバーなので、『センターの寄せ集め』と言われてもいいと思います。
デビュー後、すぐに岩橋玄樹くんの活動休止があり、その後脱退などがありました。
順風満帆とは言えないデビュー後の活動でした。
しかし、現在まで、大きな問題もなく、活躍していっていると思います。
テレビで見ない日がないようなKing&Princeですが、これからももっと成長していってほしいなと思っています。