今回は、SixTONESについてまとめていきます。
間もなくデビュー3周年を迎えるSixTONES。
しかし、snowmanと比べると露出が少ないように感じます。その点をまとめました。
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SixTONESの待遇がかわいそう?
SixTONESの待遇がほかのグループに比べると少ないように感じます。
ファンから見ると、かわいそうだなと思われることも。
SixTONESの待遇について見ていきましょう。
SixTONESの待遇がかわいそう①同時デビューのsnowmanとの差
同時デビューしたsnowmanはレギュラー番組を持っていたり、個人の仕事が多くあるように思います。
朝の情報番組『ラヴィット』に佐久間大介さん宮館涼太さんが出ていたり。
『ドッキリGP』では向井康二さんが出ていたりなど、ファン以外の人が見る番組に多く出演しているように思います。
その点、SixTONESはあまり見かけないように思います。
かつては「有吉ゼミ」にジェシーさんが出ていましたが最近は見なくなりました。
そうしたところから見てもかわいそうな待遇だなと思います。
SixTONESの待遇がかわいそう②事務所からの待遇
SixTONESはデビュー前と比べると曲調がだいぶ変わったように思います。
せっかく踊れるメンバーが多いのに歌メインだったり、ヤンキー系のイメージそのままの曲だったりすることが挙げられます。
もう少し、メンバーに合わせた曲のほうが人気が出るのではと思います。
こうしたことは、事務所の上層部の考えでしょうから、ファンや、メンバーの一存ではなかなか変わらないように思います。
ジャニーズはCDの売り上げで人気を見られるところなので、こうした戦略ミスを見てしまうとかわいそうだな感じます。
どれだけメンバーが努力しても、顧客のニーズに合わなければ失敗となってしまいます。
そうしたこともあって、SixTONESの事務所からの待遇はかわいそうだなと感じます。
デビューしてからアーティスト感強い曲ばっかりやからやなと最近思う。
なんかもっとジャニーズ感出してほしい キラキラギラギラ系
引用元:Twtter
SixTONESの待遇がかわいそう③ファンの態度
SixTONESはデビュー後にファンがかなり入れ替わったように思います。
Jr.時代から応援していたファンがかなり離れていっています。
なぜなのでしょうか。
先ほども述べたように、曲調の変化と事務所の売り出し方の変化にファンがついていけなくなったことが原因と考えられます。
そして、メディアへの露出が少ないことから、新規のファンの獲得が難しくなっています。
また、新規のファンの態度があまりよくないとのうわさもあります。
同時期デビューのsnowmanを中傷したり、ほかのグループのファンを悪く言ったりしている人がいるようです。
そうしたことからSixTONES人気が落ちていっています。
ファンの言動からもSixTONESの待遇が悪くなっている原因と考えられます。
SixTONESが一発屋といわれる理由
次に、SixTONESが一発屋といわれていることについて書いていきたいとおもいます。
なぜ、SixTONESは一発屋といわれているのでしょうか。
SixTONESが一発屋といわれる理由①デビューシングルの売り上げ
同時デビューのsnowmanはデビュー前にメンバーを追加し、新体制でのデビューとなりました。
しかし、SixTONESはJr.からメンバーは変わらずデビューしました。
デビュー時はSixTONESのほうがsnowmanよりもファンが多く人気でした。
しかし、デビューし、時間がたつにつれsnowman人気が上がってきました。
デビューシングルが、よかったこともあり、華々しいデビューを飾ったSixTONESですが、その後ヒットに恵まれず。
そうしたことからも一発屋といわれてしまうのでしょう。
SixTONESが一発屋といわれる理由②バラエティー番組の出演
SixTONESのメンバーはジェシーくんや高地くんのようにバラエティーで活躍できるメンバーもいます。
しかし、一回出た番組に再度出ているのを見かけません。
また、個人のレギュラーもほかのグループよりも少ないように思います。
このように、SixTONESは一回きりで終わってしまう仕事が多いように思います。
そうしたことから、SixTONESは一発屋といわれてしまうのではないでしょうか。
もう少し、個人の仕事が増えてくると、グループの知名度にもつながるのではないかと思います。
まとめ
今回は、『SixTONESの待遇がかわいそう?一発屋といわれる理由』についてまとめました。
事務所からの待遇もメンバー次第で改善できると思います。
後は、メンバーのやる気次第ではないかと思います。
ファンも、活動の後押しができるよう、支えていけるといいと思います。
昨今、ジャニーズの悪いうわさが多いですが、今後も、頑張って活動していってほしいと思います。