現在バラエティー番組で活躍しているSixTONES。
そんなSixTONESですが、ここへきて担降りが続出しています。
なぜなのでしょうか。調査しました。
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SixTONES担降りが続出⁈
SixTONESの担降りが続出しています。
デビューして約3年で何があったのでしょうか。
SixTONES担降り理由①態度が悪い
もともとSixTONESはヤンキードラマ「バカレア高校」をきっかけに結成されました。
そのイメージが強いのか、怖いといった印象があります。
さらに、メンバーの態度が悪く、イメージダウンにつながっています。
SixTONESが某番組に出演した時に大先輩である櫻井翔さんに対して指をさす、いじるなどの行動をしたからだと言われています。
このような一連の流れを見ていた嵐ファンが激怒し、ツイートが炎上騒ぎとなってしまったのです。
ほかにも、コンサートで関西Jr.の室龍太くんをいじる姿がいじめだとネット上で炎上しました。
悪いイメージのそのままなところがファンを冷めさせて、担降りの原因となってしまったようです。
SixTONES担降り理由②デビューして雰囲気が変わったから
二つ目の理由は、デビューして雰囲気が変わったからです。
デビュー前はジャニーズらしいキラキラしててゴリゴリのダンスが特徴的なグループでした。
しかし、デビューしてからは歌で勝負している感があります。
そうしたことから、昔からのファン(古株)の人たちがファンを降りていってしまっているのではないかと思います。
Jr.時代は、キラキラしていて勢いがあって全てにおいてSixTONES(ストーンズ)らしさが出ていたのに、
デビューしてからは、洋楽チックらしさが出てしまい、ジャニーズらしくない売り方になってしまった。
SixTONES冷めた理由、デビューしてからアーティスト感強い曲ばっかりやからやなと最近思う。なんかもっとジャニーズ感出してほしい キラキラギラギラ系
— ⛅ (@mi92014706) May 6, 2022
SixTONES担降り理由③民度が低い(ファンの態度の悪さ)
次にあげられるのは、民度の低さです。(ファンの態度の悪さ)
ファンが怖い、態度が悪いとの理由で担降りする人が増えています。
同時デビューしたsnowmanの批判をする人が多く、そうしたことからSNSでファン同士が炎上。
それを見たほかのファンが担降りしてしまうようです。
スト担降りした理由でもある一部スト担が誹謗中傷したり馬鹿にしたりしてその的がスノだったから。
ずっと一部スト担が誹謗中傷繰り返してどんどんスト担の民度低くしてるのが本当に耐えられなくて他のグループsageしてストageしてたりとかCD買わないくせに売上が少ないって文句つけたり何でもかんでもタキニだのなんだのってスノの実力認めずバカにし続けて下に見てて認めないし現実みないやつが多すぎて腹たっててある日思い立ってスノのCD大量買いしたんです(笑)
引用元:Yahoo知恵袋
SixTONESファンから冷めたとの声が
SixTONESのファンが減っている理由に『冷めた』との声が多くきかれました。
ファンの声を集めました。
SixTONES 冷めたの声
sixtonesきょも担でしたが 突然冷めてしまいました、、、
デビュー後に雰囲気変わったと感じました、イミテは大人 デビューだから静かな曲なのか?
と思ってましたがナビゲーターでやはり変わったと印象受け冷えました
引用元:Yahoo知恵袋
Jr.の頃と変わってしまったことによって冷めてしまったとの声がありました。
冷めてしまう理由は人それぞれですが、Jrの頃と比べてしまう人が多くいるようです。
https://twitter.com/37gc5f/status/1513039705189027844
https://twitter.com/orangeblue_6/status/1312402407947563008
きっかけは人それぞれですが、冷めてしまったとの声が多く聞かれました。
冷めた理由は、担降りのところでも書いたような内容が多く見られました。
ファン同士の仲があまりよくないのもSixTONESのファンの特徴のように見受けられます。
私もその気持ち分かります、、。 担降りはしてませんが、Jrの時のような感情は薄くなってます、。
なんかK-popみたいでうーん、って。
ほんと、雰囲気変わりましたよね。 こんな変えると思ってなくて。
私はJrの2グループとスト掛け持ちしてて、 最近はJrの曲とかしか聞いてないです。
引用元:Yahoo知恵袋
まとめ
今回は「SixTONES担降りが続出⁈ファンから冷めたとの声が」
についてまとめました。
Jr.から応援しているファンが冷めて、担降りしている現状がありました、
Jr.の頃よりもメディアに出るようになり、新たなファンを獲得するには路線変更もやむを得ないかもしれません。
しかし、そうした路線変更が担降りにつながっているのだということが今回よくわかりました。
メンバーが新旧関係なくファンに寄り添って活動していくことが求められそうです。