オタクはすぐにメンバー同士をくっつけたがる。
アイドル・アニメ・漫画…どの界隈のオタクたちに共通すること。
まさに万国共通!
ジャニーズの中にもたくさんの用語(コンビカップル)があります。
有名どころでいうと、SexyZone 中島健人×菊池風磨 ‟ふまけん”
SixTONES田中樹×SexyZone菊池風磨 ‟ふまじゅり”等々…
グループの垣根を越えて組み合わせられたりと、その数は未知数!
今回は数ある名カップリングの中でも上位人気の、SixTONESの松村北斗×ジェシーのコンビ
ほくじぇについてまとめました!
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SixTONES ほくじぇについて
6人組のSixTONES メンバー同士仲が良いこともあり、コンビ名も数々。
その中で私が断トツ好きなのは『松村北斗×ジェシー』!!!
通称 ‟ほくじぇ”です。
ほくじぇ誕生のきっかけは?
ほくじぇ誕生のきっかけとされているのが、2012年に放送されたドラマ『私立バカレア高校』
後に‟バカレア組”と呼ばれるようになった彼らはこのドラマをきっかけに活動を共にします。
ドラマ開始翌年の2013年には、シンメとして認知されるようになり、ジャニーズJrが勢ぞろいする『ザ少年俱楽部』などでパフォーマンスを披露するようになりました。
SixTONES ほくじぇエピソードは?
松村さんは、読書好き・雰囲気も話し方もどちらかというとクールで陰のタイプ。
(だが、しかし知れば知るほど、実は松村北斗にはとてつもない笑いのセンスがあるのではないかと思うのはまた別の話。)
対して、底抜けの明るさで、SexyZone菊池風磨さんが「先輩に一回会っただけで連絡先聞けるタイプ」と言っていた
誰もが認める陽キャのジェシーさん。
性格が真逆の二人にも見えますが、実はプライベートもとても仲が良いことで知られています。
ここからは‟ほくじぇ”のエピソードをご紹介!
松村北斗、ジェシーのこと好きすぎて3日連続会う
メンバーにジェシーさんへの愛がすごいと暴露された松村さん
「1日目は仕事の話があったから会った。2日目は1日目に対する未練があったから会った。3日目は友達と遊んでいるときにばったり会った。」
と、彼は弁明してますが、実は2人ともこの話をしているときまんざらでもない表情なのです!
そして、このとき必死に弁解する松村北斗さんがどこまでも可愛い。
とにかく引っ付きたい2人
撮影中、松村さんとジェシーさんにくっついたポーズをお願いすると松村さんがジェシーさんの膝に寝転んだとのこと!
その際、ジェシーさんは「俺、膝枕され係」松村さんは「俺、膝枕系キャラだから」と。
大の大人がこんなこというなんて…許されるのはあなたたち二人だからだよと伝えてあげたい!
ジェシー、夢の中で松村北斗に告白される
ちょっと見る目が変わった話というお題の元、ジェシーさんは、‟夢の中で松村北斗に告白された”と語りました。
なんでも夢の中で松村さんに「俺、ジェシーのことめっちゃ好きなんだよね」と告白され、それ以来、松村さんを
そういう目で意識してしまっているとのこと。
これを聞いた松村さんはだんまり…というか、変に黙るから見ているこっちの方がドキドキ(笑)
ほくじぇファンにはたまらないエピソードですよね!
ジェシーがいたから今の自分がいる
松村さんがドキュメンタリー番組『RIDE ON TIIME』で語ったこと、
「やりたいことを周りに何と言われようが言えるようになったのは、ジェシーのおかげ」
「ジェシーが、やりたいなら言わなきゃ(と言ってくれてた)」
クールな見た目からは想像がつかないかもしれませんが、実は松村さん、自他共に認める負けず嫌いな性格。
芯がある男?と言ったらいいのかな。
しかし、ジュニア時代すこし投げやりになっていた時期もあったとかなかったとか…
SixTONES結成当時は、他のメンバーと距離をとっていたというのも有名な話。
ジェシーさんのおかげで改心した松村さん。
今や夢だった俳優業も絶好調。映画にドラマ数々の作品で活躍されるようになりました。
それもすべてほくじぇの絆によるものだったのかもしれません。
誰もが認める相思相愛ぶり
ここまでのエピソードでもわかるように、2人の相思相愛ぶりは半端ないです。
過去、松村さんが「ジェシーになにかあったら絶対助ける」と話していますし、
ジェシーさんは松村さんのことを、可愛いとか最高とか、面白いとか…とにかく褒めて褒めて褒めまくっている場面をよく見ます。
ビジネス仲良しコンビとかではなく、「本当に仲良しなんだな~」というのが見えるので、ファンから見てもほっこりしますよね。
まとめ
いろいろ語りましたが、結局言えるのは、「ほくじぇは尊い!」ってことでしょうか!?
松村さんの方が若干愛強めだといわれることが多いのですが、ジェシーさんも十分愛がありますよね!
これからもみんなで一緒にほくじぇを愛でていきましょう。
それでは!