2021年11月12日にCDデビューをし、そこから多くの人気を集めてきた7人グループのなにわ男子。
かっこいい一面や、かわいらしい一面を兼ね合わせたメンバーですが、
そんな7人の幼少期はどのようなのでしょうか。
今回はそんな疑問について、調べていきましょう。
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なにわ男子の幼少期エピソード!!
各メンバーひとりひとりについて、幼少期エピソードについてまとめていきたいと思います。
大橋和也
現在24歳の大橋和也さん。
かわいらしい笑顔がチャームポイントですよね。
そんな大橋さんの幼少期はどのようだったのでしょうか。
3人兄弟の真ん中っことして育った大橋さんは、甘え上手なようです。
小学2年生でダンススクールに通い始め、小学5年生でテレビ番組「ハモネプ」に出演しています。
昔から音楽に携わっているからこそ、今の音感やリズム感があるのかもしれませんね。
そして2009年4月3日、小学6年生の春にジャニーズ事務所に入所します。
西畑大吾
現在25歳の大西さん。
今や役者として知っている人も多いと思います。
そんな西畑さんの幼少期はどのようなエピソードがあるのでしょうか。
西畑さんは戦隊ものにあこがれを抱き、戦隊ヒーローになりたかったと話されていました。
小学生の時に初恋をし、その相手は小学4年生のときの担任の先生だったようです。
その先生の気を引くために、カブトムシの勉強をしていたと、当時について話されています。
気の引き方が、かわいらしいですよね。
当時ソフトボールをやっていましたが、憧れはサッカー選手だったようです。
小学生の卒業アルバムの将来の夢の欄には、ハリケンジャーと書かれていたようです。
大西流星
現在20歳の大西流星さん。
グループ内の美容担当といえば大西さん、といっても過言ではないですよね。
そんな大西さんの幼少期にはどのようなエピソードがあるのでしょうか。
4歳からロックダンスを習っていた大西さん。
小学生の時にダンスユニット「シャムロック」に所属されています。
かわいらしい見た目と、キレキレのダンスのギャップに虜になってしまいますよね。
そして2012年7月14日、10歳の夏にジャニーズ事務所に入所しました。
道枝駿佑
現在19歳の道枝さん。
演技派であり、スタイルも抜群ですよね。
そんな道枝さんの幼少期にはどのようなエピソードがあるのでしょうか。
幼稚園の時には、戦隊ヒーローが大好きだったようです。
また、お遊戯会ではライオン役をしていたと話されています。
かわいらしいその姿をぜひ見てみたいものですね。
小学生の時にはよくドッヂボールをして遊んで、将来の夢はマジシャンだったようです。
道枝さんのマジシャン姿見てみたいですね。
スタイルがいいので、どんな姿も似合うと思います。
そんな道枝さんはよくさまざまなところからスカウトされていたようです。
ジャニーズ事務所を選んでくれていなかったら、どうなっていたのだろうと少し思いました。
長尾謙杜
現在19歳の長尾さん。
かわいらしい笑顔がチャームポイントですよね。
そんな長尾さんの幼少期にはどのようなエピソードがあるのでしょうか。
小さい頃からキッズモデルをしていた長尾さん。
「キャストプラン」に所属していました。
過去に2つの事務所に所属していたということから、幼少期からかわいいことがわかりますね。
さまざまななところからスカウトを受けていたようですが、
それを断りジャニーズ事務所に入所しました。
高橋恭平
現在21歳の高橋さん。
色っぽい表情や、かわいい笑顔、さまざまな一面を見せてくれますよね。
そんな長尾さんの幼少期にはどのようなエピソードがあるのでしょうか。
小学生の時にスポーツが大好きで、
野球、バスケットボール、水泳など複数のスポーツをしていたようです。
スポーツ万能な姿もかっこいいですよね。
藤原丈一郎
現在26歳の藤原さん。
大人っぽい表情がチャームポイントですよね。
そんな藤原さんの幼少期にはどのようなエピソードがあるのでしょうか。
藤原さんは、関西ジャニーズ事務所に最年少の8歳13日で入所しました。
2004年2月21日が藤原さんの入所日です。
ジャニーズ事務所に入所する前は、子供服のモデルをしていたようです。
小さい頃から、手芸が得意だったという藤原さん。
関ジャニ∞の横山裕さんのことが好きな藤原さんは、フェルトで作った名前入りの小物をプレゼントしたり、
横山さんが好きなナスを家の庭で育ててプレゼントしたエピソードがあります。
とてもかわいらしいエピソードですね。
まとめ
今回は、各メンバーの幼少期のエピソードについてまとめていきました。
それぞれのメンバー、かわいらしいエピソードがたくさんありましたね。
幼少期からそれぞれが活躍していたことがわかりました。
また、それぞれの個性がにじみ出ているエピソードだったと感じました。
今のメンバーだけでなく、昔のことも知ることができて
ますますメンバーのことが好きになったと感じます。