天然で知られる平野君。
さまざまなテレビ番組などで、迷言、珍言を発してきました。
今回はそんな平野君の天然っぷりが分かるエピソードと共に、迷言や珍言をまとめていこうと思います。
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キンプリ・平野紫耀の天然っぷりが分かるエピソード
まずは、平野君の天然っぷりが分かるエピソードから紹介していきましょう。
平野君の天然エピソードの数は凄く、一度にすべてを紹介するのはとても大変です。
なので、その中から選りすぐりの5つのエピソードを紹介したいと思います。
電柱に勝てると思った⁉
平野君は「悟空体質」と言われるほど、自分より強そうなものを見るとワクワクしていたそうです。
お母さんがヤンキーだったという話もあるので、その血が流れているのかもしれませんね。
しかし平野君の場合、限度を知りません。
とてつもなく高いところから飛び降りたくなり、飛び降りて骨折。
電柱に勝てそうな気がしてパンチして骨折するなど、ケガばかりしていたようです。
電柱に勝てると思ったのがビックリなんですが、それを上回るエピソードもありますよ。
なんと、電柱に道を譲りたくないと思い、そのままぶつかって口の中をケガしたことがあるんだとか。
平野君にとって、電柱とは何なんでしょうね。
13月がある
2019年に出演した舞台、「13カ月目」の制作発表の時のことです。
なんと、平野君は「本当に13月があると思った」と発言。
うるう年のように数年に一度、来ると思っていたそうですよ。
数年に一度、来るなら既に13月を経験していると思うんですがその点は疑問に思わなかったのでしょうか?
謎が深まるばかりです。
もう1つ、カレンダーに関する天然エピソードを紹介しますね。
13月があると思っていたことにも驚きなんですが、平野君は33日もあると思っていたそうです。
しかも、1年に1度。
どうしてそう思ったのか、その理由を聞いてみたいですね。
4月1日はエリンギプール⁉
4月1日
今年もこの日が
やって参りました\(^o^)/今日は………‼️
♥️🍄エリンギプールの日🍄♥️#エリンギプール#エリンギプールの日#平野紫耀 pic.twitter.com/7tUb2uNw4B
— くる (@kaukuru0524) March 31, 2021
「エリンギプール」はファンの間では同じみのエピソードですね。
ジュニア時代の大橋和也君に騙され、4月1日は「エイプリルフール」と呼ばれることを知った平野君。
しかしそこで聞き間違いをしたのか、「エリンギプール」と勘違いします。
翌年のテレビ番組に出演したとき、その時のエピソードが話され、平野君は「エリンギプールを知らなかった」と発言。
メンバーから、「エイプリルフールだよ」と総ツッコミを受けます。
平野君は「エリンギプール」という言葉に疑問を持たなかったのでしょうか?
そこが気になります。
ゴミ袋が牛丼の上に
平野君は牛丼を食べるとき、紅しょうがを大量に乗せて食べるのが好きなんだとか。
そんなある日、いつものように紅しょうがの小袋を開けていった平野君。
しかし気付くと牛丼の上に乗っていたのはゴミ袋で、肝心の紅しょうがはゴミ箱の中という悲惨な状況になっていたそうです。
これは平野君に限らず、あるあるなエピソードだと思います。
でも「大量」とあるので、それなりの数を開けていたはずです。
途中で気付かなかったのでしょうか?
前澤氏の旅行先は地下
平野紫耀、ZOZO前澤社長が行く民間人初の旅先は“地下7階” #平野紫耀 #出川哲朗 #アイ・アム・スタディー https://t.co/gWSrrtw6B5
— マイナビニュース (@news_mynavi_jp) October 3, 2018
2021年に宇宙へ行った前澤氏は、2023年に月旅行を考えています。
そのことがクイズとして出題され、平野君は「すごい地下。B7ぐらい」と解答。
秋葉原にあるヨドバシには地下駐車場があって、それがB6までなんですよね。
確か都内の地下鉄はB7まであったような。
どうして地下へ旅行に行くと思ったのか、B7がすごい地下だと思ったのはなぜなのか、いろいろとツッコミどころ満載ですね。
さすが、平野君というべきでしょうか。
キンプリ・平野紫耀の迷言・珍言一覧
平野君の迷言・珍言を見ていきましょう。
- 生きた柿
生きた柿ww
真面目に生きた柿語ってるの紫耀くん、、、好きww#平野紫耀 pic.twitter.com/229Ev2Kq4R— 紫愛 (@kkp01shoren) February 22, 2020
「牡蠣」の間違いではありません。
新鮮な柿のことを指しています。
言いたいことは分かるけど、「生きた柿」と言われると「牡蠣」をイメージしちゃいますね。
- モットーの意味はもっとちょうだい
モットーの意味を聞かれた平野君は、「もっとちょうだいみたいな」と答えました。
分からなくもないですが、モットーという言葉を聞いたことがないのでしょうか。
インタビューとかで、「モットーは何ですか?」とか聞かれたりしそうだけど。
さすが、平野君って感じですね。
- アベノミクスは雨を降らせること
私もアベノミクスはよく分かってないので説明はできませんが、天気のことじゃないのは分かります。
平野君はアベノミクスをどう思うか聞かれ、「くもを増やして雨を降らせる」と答えました。
アベノミクスを何だと思ったんでしょうね。
- 織田信長はみっちゃんに殺された
織田信長を殺害したのは誰か聞かれた平野君は、「やっちゃん」と解答。
その後、「よっちゃん」という言葉も出てきて最終的に「みっちゃん」と答えました。
「光秀」だから「みっちゃん」とあだ名を付けたのでしょうか?
他にもまだまだ、ありますよ。
『定期的に振り返りたくなる
平野紫耀の神すぎ天然語録』いい国つくろう 「僕もつくろう」
なくよウグイス 「勝手にどうぞ」
笑う門には 「春来てる」
犬も歩けば 「山開く」
猿も木から 「投げる」
猫に 「マタタビ」
馬の耳に 「ピアス」 pic.twitter.com/Yur5AB8sWp— しょお⸜❤︎⸝ (@shochan_and_me) May 19, 2019
- 犬も歩けば山開く
- 馬の耳にピアス
- 猿も木から投げる
ことわざは難しいですが、ここまでくるともはや天才なのではと思ってしまいます。
「猿も」ということは、他にも何かを投げる動物がいるのでしょうか?
「猫に小判」と答えるべき問題では、「猫にマタタビ」と解答。
「マタタビ」はありませんが、「猫に鰹節」という言葉はあるので、ちょっと惜しかったですね。
まとめ
平野君の天然エピソードはほんと、事欠かないくらいたくさん、ありますね。
これからも、私たちが想像つかないような言動であっと驚かせてくれるのではないでしょうか?
平野君の今後も目が離せませんね。