今や音楽番組だけでなく、バラエティーにも引っ張りだこなSnowMan。
そんな彼らにはカッコいいだけでなく、面白エピソードも満載です。
エピソードを知るだけでも彼らに親近感がわくこと間違いなしです。
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SnowManの面白エピソードご紹介
今回は人気グループSnowManメンバーの面白エピソードをまとめてみました。
メンバー別にまとめてみましたので、推しのメンバーの新たな一面も見つかるかもしれません(笑)
岩本 照
筋肉バカ
筋トレ中に「ココ!」と叫び筋肉に鍛えたい部分を教えている。
いわふか
シンガポール公演の時に二人部屋なのにベッドが一つしかなかった為、ふっかと1週間以上ダブルベッドで寝ていた。
やはりいわふかは正義だと思います。
深澤 辰哉
お母さん
ふっかが滝沢歌舞伎でお丸を演じた時に「本当に面白い。ふざけるのは顔だけにしてちょうだい」と言われた。
滝沢くん
「ジャニーズに入ったからにはかっこつけたい」と言ったふっかに「お前はそっちじゃないから、とりあえず三枚目にいけ!」とアドバイスされた。
ふっか・・・私の中では二枚目だよ(笑)
ラウール
向井康二と喧嘩
意見の食い違いでこーじと喧嘩したことがあり、その時はお互いに3日間口をきかなかった。
結局めめが仲裁に入り二人とも泣きながらハグして仲直りした♡
ジャニーさん
ジュニア時代にいかついヒップホッパーみたいな髪型をしていたらジャニーさんに「ユー明日それを切ってくるか事務所辞めるかどっちかだよ」と言われて次の日切った。
ヒップホッパーなラウールも見てみたい気もしますね。
渡辺 翔太
寝相
寝相が悪いので、壁側にぬいぐるみをびっしりと並べて壁にぶつからないように寝ている。
朝起きたら落ちたぬいぐるみを定位置に戻す所からしょっぴーの一日が始まる。
・・ぬいぐるみになりたい(笑)
ラウールと喧嘩
渡辺「3人掛けのソファなのにこいつどかないの!」
ラウール「だって横になって寝るんだもん!渡辺くんの足が俺の腿に!」
渡辺「重いからどいてって言うから退いたのに今度はラウールが横になったの!」
ほぼ10歳年下のラウールと口喧嘩する5歳児しょっぴー。
阿部 亮平
阿部ちゃんなりに頑張った話
SnowManのメンバーが歩いてると、アクセサリーやチェーンの音で遠くからでもすぐに分かると後輩達に恐れられていた時期があり、その中で唯一音がしないといわれた阿部ちゃんは、家の鍵につけて何とか音を出そうと頑張っていた。
寝言
熱でうなされながら寝ている時に「イタリア語で自問してロシア語で自答していた」とお母さまからのタレコミ。
エピソードまで知性に溢れてる阿部ちゃんですね。
目黒 蓮
英語ができない
めめな英語がとても苦手。
こーじが「、英語で日曜日は?」と聞いた時に帰ってきた答えは「リメンバー」。
ココリコの田中さんに「英語で月曜日は何て言う?」と聞かれた時には「イエスタデイ」。
岡村隆史さんに「5月は英語で言うと何て言う?」と聞かれたら、「5月、5月・・・」と悩んだ末に出した答えが「シルバームーン」
予想の斜め上を行く回答。Twitterのトレンドランキングに「シルバームーン」が浮上。
携帯を捨てる
ごみをごみ箱に捨てに行った際、片手に携帯、片手にごみを持っていたのだが、ごみ箱に携帯を捨ててしまいそれに気づかず立ち去り、「俺の携帯どこ?」と探す始末。
見た目とのポンコツのギャップが胸キュンすぎてたまりませんね。
向井 康二
財布
両親とご飯を食べに行き、「俺が払うで」とカッコつけたが、財布を持ってきてなかった。
ママと康二
母親の手料理を再現する企画でママが用意したレシピが全部タイ語だった。
こーじがお風呂に入るとママはいつも一緒に入ろうをしてくる。ある日、こーじが警戒しながらシャワーを浴びていると、横からブクブクと音がして浴槽からママが出てきた。
愉快なママから素敵なこーじが育ったんだなと痛感しますね。
宮館 涼太
遅刻
普段遅刻しないだてさまが珍しく遅刻した際に、ほかのメンバーは自分たちが集合場所を間違ってしまったとまず自分達を疑った。
除毛クリーム
めめがCMしている除毛クリームを購入し、一人でこっそりと名古屋のホテルで試していた。
貴族キャラと唯一無二のキャラクターが目が離せない存在ですね。
佐久間 大介
テニスの王子様
アニメ「テニスの王子様」が好きで、お兄ちゃんと一緒にテニスを始めたが、お互いにルールを知らないので、二人でアニメに出てくる技ばかり練習していた。
三宅健
V6の三宅くんが大好きで、舞台で一緒になった時に常に三宅くんの楽屋に入り浸り、周りからは”三宅の彼女”と言われていた。
しかし最後まで三宅くんの電話番号は教えてもらえなかった。
…不憫すぎるさっくん(泣)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
アイドルでカッコいい所だけではなく、面白くて楽しませてくれ、9人それぞれのキャラクターが際立つエピソードばかりだったのではないでしょうか。
9人もいたら誰かしら隠れがちになりそうなものですが、SnowManは誰一人として埋もれることはなく、一人一人が際立っていると感じます。
ますますSnowMan沼に自らハマっていきたい人が後をたたないと思います。
これからもますます魅力的なSnowManを私たちにみせてくれることでしょう。