人気ロックバンド「サカナクション」。
その近未来的なおしゃれな音楽性と、アートワークやミュージックビデオ、ライブの演出などの斬新さが特徴となっている唯一無二の存在です。
そんなサカナクションのボーカルである山口一郎について、彼の身長や体重、実は身長のサバを読んでいる?というような噂について考察してみます!
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サカナクションの人気の秘密
サカナクションは、山口 一郎 (ボーカル&ギター)、岩寺 基晴 (ギター&コーラス)、草刈 愛美 (ベース&コーラス)、岡崎 英美 (キーボード&コーラス)、江島 啓一 (ドラム)による男女5人組ロックバンドです。
ニューウェーヴ、テクノ、ダンスミュージック、エレクトロニカなど様々な音楽性を取り入れたサウンドは、ロックを基盤としながらも近代的で斬新な雰囲気が特徴となっています。
大規模フェスにも出演したり、アリーナクラスの単独公演も多々行っています。
サカナクション山口一郎の魅力
さらに文学的な歌詞の世界観や、ボーカル山口一郎キャラクターにも定評があります。
ラジオなどでのトークの上手さや、NHK Eテレの番組「サカナクションの音楽実験番組 シュガー&シュガー」でのコミカルな一面も人気となっています。
また、山口一郎は単独で「カロリーメイト」「ソフトバンク」「サンテFX」「JINS MEME」などのCMにも出演していたり、メディアへの露出もほとんど彼が担っていると言えるでしょうね。
さらに、2016年には「株式会社NF」という会社を設立し、自身が代表取締役を務めています。
NFとしては、サカナクションの活動における活動に加えて、様々なクリエイターとコラボレーションを行い、共同でイベントや企画などに携わっています。
音楽面だけでなく、会社を立ち上げたりと多彩な人ですよね。
また、山口一郎はファッションにもこだわりがあり、ファッション系のメディアにもインタビューなどで登場しています。
シンプルでモノトーンを中心としたファッションやメガネなどの小物もファッショナブルで注目されています。
サカナクション山口一郎の身長や体重は?
山口一郎のビジュアルについて、アイドル的な美男子というわけではないと思いますが、ファッションや才能も含めてカッコイイという意見が多いのが分かります。
写真などで見る限り、背はあまり高くなさそうですが、身長や体重は公表されているのでしょうか?
調べてみたところ、身長については「168cm」という情報がネット上で多数確認されました。
これは公式なプロフィールとして掲載されている訳ではないので、何かのインタビューやラジオなどで語ったものと思われます。
体重についての情報は、あまり情報は確認することができませんでした。
ちなみに、168cmの男性の標準体重としては、62.1kgだそうです。
山口一郎は、どちらかというと痩せ型のように見えるので、もしかすると60kg以下の可能性が高いと思われます。
現在、41歳という年齢と頬がこけた顔の輪郭なども含めて、痩せているイメージが強いです。
また、身長と違い体重は頻繁に増えたり減ったりもするので、情報としては公表するのも難しいですよね。
サカナクション山口一郎は実は身長のサバを読んでいる?
調べてみたところ、168cmという情報が多くみらせますが、もしかすると身長のサバを読んでいるのではないか?という噂もありました。
これは以前、「170cmくらい」という発言がインタビューかラジオなどの中であったのか、実は168cmという別の情報と合わさって、サバを読んでいたのでは?という憶測につながっているようです。
でも、168cmという具体的な数字をどこかで語っているということは、これもサバを読んでいるとまでは言えないかと思います。
おそらく、168cmという情報がサバを読んでいるということはあまり無さそうだと推測されます。
どうせサバを読むなら170cmと言うでしょうね。
また、サカナクションのメンバー横並びの写真を見ると、ドラムの江島啓一が一番背が高い印象です。
また、キーボードの岡崎英美も女性ながら山口一郎と同じくらいか、少し高いかもしれません。
ヒールを履いていたりもするので正確には分かりませんが。
まとめ
今回はサカナクションのボーカル山口一郎について、彼の身長や体重、実は身長はサバを読んでいるという噂についても考察してみました。
サカナクションはアイドルやモデルなどではないため、身長や体重などの正確な情報は公開していないので、確かな情報は分かりません。
でも、168cmというのは大きな差はなく、特にサバも読んでいないのではないかと思います。
まぁ、身長を高くサバを読んで言うメリットも特にないタイプのアーティストと言えるのではないでしょうか。
また、昔ほど身長が高い=カッコイイというイメージは少なくなってきているようにも感じますので、そこはあまり関係ないのかなと思います。
とにかく、これからも山口一郎の才能とサカナクションのカッコイイ音楽に期待しつつ、応援していきたいと思います!